新型コロナウィルスによるキャンセル料は不要です。お気軽にご相談ください。

【特徴③】バブルサッカーはイベントのアクセントにも最適!

バブルサッカーのレンタルは運動会にも最適です

バブルサッカーというネーミングのため企画される方の中にはフットサル形式しか使えないと思っている方もいらっしゃいました。フットサル形式はあくまで一番使いやすいというだけで、最近では幅広い使い方をされています。新しい使い方も是非お問合せください。

企業運動会でバブルサッカーを種目の1つにしてしまおう

バブルボールを使った種目例1 バブルロワイヤル

運動会は同時に多人数が競技に出られるという事も大事な要因です。バブルロワイヤルは全体の人数にもよりますが、同時に10人くらいは参加することができます。5チームある運動会であれば各チーム2名ずつが出場して①最後まで枠の外に出ない、②倒れない、③1位と2位にポイントといったようなルールにすればよいです。1試合は3分もあれば終わるので数試合分はあらかじめ参加者を募っておくとスムーズです。男性、女性、MIX、重量級などでクラス分けするのも良いかもしれません。

バブルボールを使った種目例2 バブルリレー

文字通りバブルボールを着用したままリレーをします。いろいろなパターンが考えられます。例えばコースは直線の往復にすれば衝突なくできますし、あえてタックルありのリレーをするために円形のコースにすることもあります。円形の場合はバブルを着ていると敵チームを抜くのが難しいので広めのコースにしておく必要があります。
コース以外にも例えばスタートしたとき、タッチしたときには前回りをしないといけないといったルールを課すことで、より順位の変動を起こりやすくして、見ている人も楽しめるようにすることができます。運動会全体をみて距離や人数によって時間調整もできるので取り入れやすい種目になっています。

バブルボールを使った種目例3 バブル倒し

これはバブルボールを使って棒倒しをするイメージです。例えば各チーム5人であれば、1人が棒倒しの棒役を務める大将を決めて、残りの4人は大将を守る人と敵チームの大将を倒しに行く人を決めます。大将は動きすぎると足が速い人が有利なので一定の範囲を出ないようにすることもよいかもしれません。あとは、大将が男性であれば攻める人数を増やさないといけないし、女性であれば守る人を増やさないといけないといった戦略上の工夫も出てきます。運動会の点数差が開いているときは負けているチームから大将の指名をしてもよいでしょう。この種目もルールの調整がしやすいので取り入れやすいものになっています。

バブルボールを使った種目例4 バブル転がし

バブル転がしは大玉転がしの要領でバブルボールを転がしてリレー形式の競争をするものです。バブルボールは完全な球体でないため、やや不規則な動きになることがあるのでそれがレースを左右します。また、ただ転がしてリレーするだけでもよいのですが、バブルの中に人を入れて転がすこともできます。中に入る人は足を折り曲げてできるだけバブルボールの中心に重心がくるように身体を入れれば転がりやすくなります。数人で転がせばかなりのスピードが出ますので三半規管が弱い方は中に入らない方がよいかもしれません笑 シンプルな種目ですが意外と盛り上がります。

もちろんバブルサッカーも運動会の種目として大活躍です

1試合の時間を短めにすればバブルサッカーも運動会の種目として十分に活躍します。通常の試合でも5分程度の試合なので長すぎるものではありませんが、少し短くすれば回転もよく遊べるかと思います。あとは、遊びの要素を加えることで楽しみ方も変わります。例えば、得点に動きがないと運動会全体として盛り上がる種目にならないので、①サッカーボールを複数入れて入りやすくする、②ボールを何種類かいれて、入ったボールによって得点を変えるなどで、試合に動きが出やすくなります。タックル専門のコスプレ要員が邪魔をするみたいなルールも事前に説明なく行ってもよいかもしれません。

運動会などでもく、地域のお祭りやイベント、住宅説明会やショッピングセンターのイベントにも活躍!

地域のイベントにバブルサッカーを!

バブルサッカーをしようとすると広いスペースが必要と思われるかもしれませんが、子ども中心のイベントであればキッズスペースとして転がったりぶつかったりするだけの場所を用意するだけで注目度が上がります。1人数分程度と時間を区切れば数百人の大人数を捌くこともできます。親御さんも参加することもできますし、参加しなくても普段は見ることのできない子供を撮影したいと思うに違いありません。夏祭りや周年イベント、スポーツ体験教室、防災訓練など幅広いイベントの横で活躍してきました。

営業ツールにもバブルサッカーが使いやすい!

企業向けのイベントでは例えば住宅説明会では営業の方は親に話を聞いてもらいたいけれど、子供が退屈してしまってはゆっくり営業することができません。バブルサッカーを用意して別のスタッフで子供と仲良くなっておくことで関係性をよくしたり、複数回の訪問機会を得ることにもつながります。ショッピングセンターも実績がありますが、特に子どもに非日常体験をさせてあげることでファミリー層の来場を増やすことができてよかったとの声をいただきました。何度も並ぶ子どもも多く、定期的に来てほしいという親御さんもいて嬉しかったです。

イベントツールとしてバブルサッカーの可能性は無限大

いかがでしたでしょうか?今回は運動会やイベントについて書いてきましたが、例えば企業ロゴを入れたバブルボールを用意することで参加者以外にもアピールすることができますしメディアのプレスリリースとしても有効です。広告代理店やイベント企画会社、旅行代理店の方などからお問い合わせいただくこともありますが、柔軟に対応させていただきますのでお気軽にお声がけください。

こちらのサイトは現在情報量を大幅に増やすべく対応しております。こちらのリンクも弊社が運営しておりますので参考にしてください。バブルサッカーのレンタルについて

ご質問だけでも結構ですので、気になることがございましたらお気軽にお尋ねください。